橋梁

橋梁設計

平成11年度 旭川紋別自動車道 パンケフェマナイ橋実施設計
旭川紋別自動車道にかかる橋長L=258.00mの橋梁。4径間連続PCラーメン箱桁で、施工は張り出し架設による。
平成11年度 西16号橋実施設計
帯広市の市道が帯広川を跨ぐ橋長L=99.6mの橋梁。3径間連続プレビーム桁の採用により市街地での道路制約に対応した。
平成12年度 留萌ダム11号橋実施設計
ダム建設に伴い建設される橋梁で橋長351mの5径間連続PCラーメン箱桁橋。桁高2.5〜5.0mの変断面。側径間は曲線で全体としてS字を成す。動的解析による設計を実施。
平成17年度 蘭栄橋予備設計
北見市の市道が常呂川を跨ぐ橋梁の予備設計。市道摺付け盛土による堤内地・住宅地への影響を検討し、鋼・コンクリート複合構造の採用や、上部構造を変断面にして橋台部の高さを抑える工夫を行った。
平成18年度 旭川紋別自動車道 ラウネナイ沢橋詳細設計
旭川紋別自動車道にかかるラウネナイ沢橋は、橋長L=21.64mの単径間橋梁である。上部工形式は、合理化橋梁の単純鋼合成H桁(パネルHBB桁)を採用した。
平成19年度 北海道横断自動車道 国道240号橋詳細設計
北海道横断自動車道に建設予定の国道240号を跨ぐ跨道橋。橋長L=41.3mの単純少数鈑桁橋である。周辺の軟弱地盤を考慮して複合地盤杭工法を採用した。
平成19年度 国道336号 歴舟橋ほか検討
国道336号の狭小幅員橋梁(紋別大橋・歴舟橋・芽武橋・当縁橋)において、補強検討及び拡幅検討。B活荷重対応や耐震性能確保を考慮し、セパレート案、新橋架替案、LCC比較など広い視野からの検討を実施。
平成19年度 北海道横断自動車道  小利別インター橋予備設計
インター線に架橋されるランプ橋の予備設計。1級河川利別川を跨ぐ橋長L=44mの橋梁。平面曲率が大きく折れ線桁での鈑桁やポステン中空床版、連続合成床版H鋼桁や連結プレテンにより経済性へ配慮。
平成19年度 日高自動車道 新波恵川橋詳細設計
【開発局 局長賞受賞業務】
波恵川と町道を跨ぐ橋長L=63mの単純合成細幅鋼箱桁橋。基礎工は、A1橋台が深礎杭、A2橋台は複合地盤杭基礎とした場所打ち杭を採用した。新工法を積極的に採用した橋梁。
平成20年度 国道39号 北見道路第2南ヶ丘橋詳細設計
北見バイパスに架かる、橋長L=114mの2径間連続合成鋼開断面箱桁橋。動植物の生息環境保護として、ノーベント送り出し架設を採用。橋脚部の掘削影響範囲を低減するため、急勾配床堀りとした切土補強土工法を採用。
平成21年度 舞鶴小橋実施設計
4割堤防への河川改修に伴う架替事業で、橋長L=70mの単純合成鋼鈑桁橋。桁高変化を大きく確保し、縦断6%凸型により民家補償道路への影響を回避。
平成22年度 帯広の森橋梁設計
帯広の森公園内の園路において、ウツベツ川を渡河する人道橋である。橋長L=13.56mである。上部工形式は、道路縦断制約および経済性に配慮し単純プレテンNKLスラブを採用。
平成23年度 国道238号 信部内橋詳細設計
現橋をそのまま活用し、セパレートにて上下線分離とする橋梁で、橋長L=56.6mの2径間連続非合成鈑桁である(合成床版を用いた2主桁構造)。支承条件として免震構造を採用し経済性と耐震性に配慮した。
平成23年度 旭川十勝道路 富良野北ICランプ橋詳細設計
橋長L=19.7mの単純PCプレテン床版橋。景観へ配慮し、面壁及び竪壁のスリット、フェイシアラインによるデザイン加工を実施。フォトモンタージュよる橋台前面の植栽や、擁壁テクスチャーの検討を実施。
平成24年度 国道275号 中頓別橋歩道詳細設計
既設橋に隣接した橋長L=83.3mの3径間連続非合成鋼鈑桁橋。隣接公共施設利用者の利用実態についてヒアリング調査を行い、歩道勾配や車椅子を考慮した幅員設定など、利用形態を重視した設計を実施。
平成25年度 国道335号 シンコウシ沢川橋予備設計
沢地形を跨ぐ橋梁の予備設計。最短橋長案、1~3径間案など複数案を比較検討した。最適橋長L=56.0m、1径間を選定した。上部工形式は、施工性と経済性から単純細幅鋼箱桁を計画案とした。
平成25年度 国道452号 桂沢ダム3号橋設計
桂沢ダム堤体嵩上げに伴う付替道路事業により建設予定の3号橋(L=47.9m,2径間プレテンPC連結床板橋)及び4号橋(L=68.2m,2径間連続非合成鋼鈑桁橋)の、H24道路橋示方書改訂に伴う修正設計。

耐震設計

平成18年度 国道39号 網走橋耐震補強設計
橋脚基礎補強設計(網走橋)と、落橋防止装置設計7橋を行った。網走橋では、桁下狭小空間・濁水処理・経済性へ配慮しライナープレート仮締切工法を採用。
平成21年度 国道12号 空知大橋耐震補強設計
空知大橋は、橋長L=439.2mの2径間連続PC箱桁+3径間連続PCラーメン箱桁。動的応答解析による耐震診断、主鉄筋の段落し部やせん断耐力への補強を実施。
平成21年度 日高自動車道 ウトナイ高架橋耐震補強設計
橋長L=371.2mのセパレート本線橋、ランプ橋が接続する高架橋。3次元動的解析の結果、耐力不足を確認。補強は、JR・河川の近接へ配慮し、柱のRC巻立て、底版のRC上面増厚を実施。
平成21年度 深川留萌自動車道 耐震補強設計
深川西IC橋、秩父別IC橋において、段落し補強及びじん性補強としてRC巻立て工法を採用。峠下橋は変位制限構造として、横梁+アンカーバー及びせん断ストッパーを採用。
平成23年度 国道242号 利別跨線橋耐震設計
【開発局 部長賞受賞業務】
利別跨線橋の耐震設計、擁壁工・函渠工の補修設計を実施。利別跨線橋では、底版や基礎も含めた動的応答解析による耐震照査を行い、耐震性能が満足されることを確認。
平成24年度 国道40号 幌加橋耐震設計
豊富町幌加橋と芦川橋の耐震補強設計を実施。耐震診断の結果、底版耐力が不足。鉄筋コンクリート増厚により耐震性能を確保。落橋防止システムは、既設桁下の検査路や既設沓座鉄筋に配慮。
平成24年度 国道229号 岩野橋耐震補強設計
大規模地震発生時の支援ルート確保に向けた岩野橋の耐震補強設計。耐震照査結果より、河積阻害の影響から鋼板巻立てによる柱及び底版補強を実施。
平成25年度 国道12号 北旭川高架橋耐震設計
北旭川高架橋について,平成24年道路橋示方書準じた耐震補強設計を行った。2径間連続部の1点固定支承部に対し、段落し補強・基部じん性補強をRC巻立てにより実施
平成25年度 国道336号 猿留橋耐震補強設計
猿留橋、幌満橋、様似橋の橋梁耐震補強設計を実施。猿留橋では、橋脚RC巻き立て補強及び鋼製ロッカー支承交換、幌満橋は全体系動的解析によりダンパー補強の検討、様似橋は、PP工法(ポリマーモルタル吹付け工法)を採用。
平成25年度 国道5号 オタモイ跨線橋耐震補強設計
JR函館本線を跨ぐ橋長L=76.1mのオタモイ跨線橋は、橋脚柱の段落し補強・じん性補強が必要となった。JRに影響のない施工や維持管理性・経済性から、RC巻立てによる補強工法を採用。

補修設計

平成20年度 国道275号 祝橋補修設計
【開発局 部長賞受賞業務】
月形町の祝橋ほか5橋の補修設計。祝橋(橋長L=19.4m,単純非合成鋼鈑桁橋)は、床版コンクリートのひび割れが多く発生。コンクリート室内試験や曲げ耐荷力照査から総合判断し、劣化部除去+複合防水や格子張りの炭素繊維補強とした補修を実施。
平成22年度 忠別清水線構造物補修設計
【帯広建設管理部 優秀表彰業務】
忠別清水線大雪橋の詳細調査および補修設計を実施。予防保全的観点から橋面防水層の実施、鋼部材の塗替塗装設計を行った。トラス部橋門構の車両衝突部の変形では、ガス切断・現場溶接を実施。
平成22年度 国道36号 白老町 社台橋補修設計
【開発局 部長賞受賞業務】
社台橋は、復元設計および老朽化対策として劣化コンクリートの補修設計。長寿命化の観点から、上下部工の耐荷力検討を行い、連続繊維による主桁補強工法及び架替案の予備設計実施。
平成22年度 国道5号 八雲跨線橋補修設計
【開発局 部長賞受賞業務】
八雲跨線橋ほか4橋の跨線橋に関する補修。八雲跨線橋(橋長L=58.2m,2径間連続非合成鋼鈑桁橋)は、床版ひび割れ・漏水が確認された。床版の複合防水工や第三者被害予防へ配慮し、剥落対策および断面修復を実施。
平成22年度 国道228号 松前町 二越橋補修設計
橋長L=212mの2径間連続+3径間連続非合成鋼鈑桁の橋梁補修設計。塩分含有量の調査、高橋脚のためサーモグラフィーを用いた浮き調査を実施した。対策工としては、塩分吸着剤やマクロセル腐食対策としての犠牲陽極材を採用。
平成23年度 国道238号 第1苗太路橋補修設計
【開発局 部長賞受賞業務】
橋長L=30.5m,単純ポステンPCT桁橋の塩害劣化に対する補修。既設下部工の健全性を現地状況とフレーム解析により確認し、劣化の著しい上部工は架替え。既設下部工は土圧軽減の採用により再利用を実現。
平成24年度 国道44号 雪裡太横断歩道橋補修設計
鳥取歩道橋・寿歩道橋・雪裡太歩道橋に関する鋼材亀裂・板厚調査等の詳細調査と補修設計を実施。第3者被害予防の観点から、腐食片落下の懸念箇所を優先的に補修。
平成26年度 十勝中央大橋修繕設計
斜張橋のキャンバー測量・ラジコンヘリを用いたケーブル調査・加速度センサーによる振動波形計測・ケーブル振動調査を実施。劣化したケーブル被覆材、定着部ゴムカバーの補修、高々所作業車による施工計画を検討。

橋梁長寿命化

平成22~26年度 帯広開建管内における橋梁点検
帯広開発建設部が所管する管内の橋梁に対し、損傷や変状の早期発見と安全・円滑な交通を確保を目的に橋梁定期点検及び第3者被害予防措置点検を実施。さらに、沿岸部橋梁においては塩害特定点検を実施した。
平成23年度 深川道路事務所管内 橋梁点検点検
一般国道及び高規格道路の16橋の定期点検と4橋の第三者被害予防措置点検を実施。跨線橋については夜間調査を実施するとともに、凍害劣化が懸念される橋梁では、舗装コア抜きによる床版上面調査を実施。
平成22~24年度 橋梁長寿命化点検
(清水町、大樹町、池田町、上士幌町、鹿追町)
地方公共団体が所管する道路橋に対し、損傷や変状の早期発見と安全・円滑な交通を確保を目的に橋梁定期点検を実施。
平成23~25年度 帯広建設管理部管内における橋梁点検
帯広建設管理部が所管する道路橋に対し、損傷や変状の早期発見と安全・円滑な交通を確保を目的に橋梁定期点検を実施。
平成24~25年度 橋梁長寿命化修繕計画策定
(池田町、上士幌町、鹿追町)
地方公共団体が所管する道路橋について、過年度実施の橋梁点検結果や路線重要度、構造特性、第3者被害等を総合的に判断し、今後の修繕計画を立案した。
平成25年度 清田区 橋梁点検
札幌市清田区が管轄する橋梁12橋の定期点検を実施。北海道の特性である寒冷地の凍害劣化に着目し、損傷部材及び損傷原因となる漏水の痕跡等に留意し調査を実施。
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